2010年4月12日月曜日

DELL Precision T3400のグラフィックボードNvidia NVIDIA Quadro FX 1700に改造

はじめについていた「nVIDIA GeForce 9800GT GDDR3 512MB」を「nVIDIA Quadro FX 1700」に改造。現在使っているPCと同程度にしました。どこが違うの?って、随分悩みましたが、結局変えてよかったです。
上の写真で取り外してあるの「nVIDIA GeForce 9800GT GDDR3 512MB」、取り付けているのが 「nVIDIA Quadro FX 1700」です。
  • (価格)
  • 「nVIDIA GeForce 9800GT GDDR3 512MB」 ¥10,000円程度
  • 「nVIDIA Quadro FX 1700 PCI-E 512MB/DVI×2 」 ¥70,000円程度
げー、随分違うのではないか、どこが違うの? これがよくわからない。グラフィックボードは、メーカーの言う使い方の適、不適で選ぶほかないのかなーと。
  • 仕様・性能
  • 「GeForce」:簡単に言ってしまうと、ゲーム用って事みたいだ。メーカーGeForce URL
  • 「Quadro」:ワークステーションで画面を使って作業する場合。(その点、ゲームは見るだけでだ。)メーカーQuadro URL
その中でも
  • 「Quadro FX」:3DCAD・グラフィック作成・解析などデザイナー・エンジニア・科学者が専門アプリケーションを利用する場合。メーカー「Quadro FX」URL
  • 「Quadro NVS」:金融などで複数ディスプレイを利用する場合 メーカー「Quadro NVS」URL
という感じで分かれるようだ。
中でも「Quadro FX」は、上位機ともなると40万円もする。数字のスペックというより、そんな感じで考えるしかないのかもしれない。
実際に、上の写真で、ほんたいの大きさを見ると、「nVIDIA GeForce 9800GT GDDR3 512MB」 の方が、大きくてさらに重い。さらにPC内の専用の電源コンセントが必要であったから、外見だけは、高そうに見えたが、 「nVIDIA Quadro FX 1700 PCI-E 512MB/DVI×2 」のほうがはるかに高価なのだ。
実際に、「nVIDIA GeForce 9800GT GDDR3 512MB」 に変えて 「nVIDIA Quadro FX 1700 PCI-E 512MB/DVI×2 」を取り付けると、画面がはるかに鮮明で、表示が細かくなった。「見るだけ」と「実際に作業する場合」のちがいを、サポートしているのかもし得ない。
ちなみに、私は、ヤフーオークションで、「PC 取り外し品」を¥19,800円で購入です。

Precision T3500 現行機種であればこちらです。上のグラフィックカードも選択が可能です。
HP GP529AA NVIDIA Quadro FX1700 グラフィックスコントローラ

HP GP529AA NVIDIA Quadro FX1700 グラフィックスコントローラ
¥80,225円
 玄人志向  GF9800GT-E512HD/GE2 グラフィックボード NVIDIA GeForce 9800GT 512MB PCI-Express x16(2.0対応)

玄人志向  GF9800GT-E512HD/GE2 グラフィックボード NVIDIA GeForce 9800GT 512MB PCI-Express x16(2.0対応)
¥12,462円

DELL PrecisionT3400 を購入 CPU能力と電力消費のバランスがポイント?

HD1280×720pixの画像精度のレンダリングでアニメーションを作成を始めましたが、PC1台ではどうしても、無理があるので、ヤフー・オークションで、購入しました。

レンダリングでは、CPUをほぼ100%使っているので、レンダリング以外の作業がほとんど出来ないからです。もちろん簡単な作業は出来ますが、3DCADやDreamweverを使ったり、複数のソフトを使ったりすると、無理があるのです。それで、夜間使用しない時間にレンダリング計算をしていたりしたのですが、再設定したり、大変めんどうな作業が頻繁に発生するので、ついに決意したのです。
それで、懐かしいDimension XPS R350改造PCは、お払い箱で、写真右下に置いてあります。

あたらしいPCの仕様は、下です。
選定のポイントは、現在主に使っているPC DELL Precision T3400と、ほぼ同様とし、新しいPCでもほぼ同様の作業が再現できるものとしました。レンダリング計算上CPU性能は、良いに越したことはないのですが、使用電力の大きさの問題があると、以前Microstation suportの株式会社シスプロの西山氏から聞いていたので、その点注意しました。

Xeonを積んだ中古PCは、電源定格出力500wのものばかり。で、この程度にしました。
でも、使ってみると、電気代が先月、今月と高いから、少し欲張りすぎたかな?
CPUの速さから言うと、こんなもんかもしれない。だって、HD1280×720pixの画像精度のレンダリング1枚で1時間かかったりするのもありますから・・。

ちなみに、下のURLで、消費電力を比較していますが・・。

(いままでのPC)Intel Core2Duo E6850(E6600同等と仮定)消費電力113w
(今回購入のPC)Intel Core2Quad Q9650消費電力132w
で、やっぱり17%消費電力アップでした。

処理能力は9597:6077で、約1.6倍。

CPU能力と電力、微妙ですね。

■仕様概略■
DELL Precision T3400
○ クアッドコア Intel Core2Quad Q9650(45nmプロセス、12MB L2キャッシュ、3.00GHz)
○ Intel X38 Express チップセット
○ 4GBデュアルチャネル DDR2-SDRAM PC2-6400[800MHz](Non-ECC、2GB x2、空 x2)
○ 1TB SATA 3.0Gb/s 7200rmp HDD (1TB x1、空 x1)
○ DVDスーパーマルチ(DVD±R/RW、DVD-RAM、CD-R/RW)ドライブ 搭載
○ nVIDIA GeForce 9800GT GDDR3 512MB [DVI x2/TV-OUT] 搭載
○ Broadcom 5754 Gigabit Ethernet [10/100/1000](オンボード)
○ Intel ハイ・デフィニション・オーディオ(オンボード)
○ DELL正規品 WindowsXP Professional Edition SP3[WindowsVista Business
  SP1 ダウングレード版] (プロダクトキーシール本体添付)
■付 属 品■
 DELL純正日本語USBキーボード(新品・未使用品)
 DELL純正USB光学式マウス(新品・未使用品)
 電源ケーブル
 マニュアル x1
 小冊子 x1
 DVI→VGA変換コネクタ x1
 WindowsXP Pro SP3リカバリDVD
 WindowsVista Business SP1リカバリDVD
 ドライバ&ユーティリティディスク [XP & Vista用]
 PowerDVD(DVD再生ソフト)
 Roxio EasyMediaCreator9他(DVD書き込み他ドライブ付属ソフト)
 元箱有り
■備  考■
 一部構成を変更したカスタマイズ品になります。
 付属のOSをインストールして動作確認済み。
 横置きでも使用できます。
■オプション■
○ DVDスーパーマルチドライブをブルーレイドライブ(BD-R/RE+DVD_SMulti)に交換
  [添付ソフトはブルーレイ再生ソフト+RoxioCreator DEに交換:+9,500円]
○ HDD増設1TB(1TB x1 → 1TB x2) [RAID0/1・非RAID選択可:+8,000円]
※ RAID0とはデータを2分割しハードディスク2台に同時にアクセスする事により
  データ転送速度を上げるシステムです。
○ 前面3.5インチベイ内蔵FDドライブ増設 [新品社外品:+800円]
○ 前面3.5インチベイ内蔵19メディア対応カードリーダ/ライタ増設 [純正品:+2,500円]
○ 前面5インチベイ内蔵DVD-ROMドライブ増設 [ブラックベゼル:+800円]
○ メモリ増設4GB(2GB x2 → 2GB x4)[新品社外品:+7,980円] ※要64bitOS
■補  足■
 商品についての詳細は下記リンクをご参照下さい。
Precision T3400(PDF)

Precision T3500 ちなみに現行機種であればこちらです。OS再インストール、セッティングで、HDDのパーティションの設定を、DELLに問い合わせたところ、中古はサポート範囲外のようでしたが、以前から持っているのがサポートされているので、責任外を条件に対処方法を教えてもらいました。
やっぱり、本来なら、正規品が安心ですね。