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2013年4月28日日曜日

太陽光発電は超早寝早起きだよ!! コペルニクス君万歳ってか!?

既存の分譲マンションの屋上に設置した太陽光発電が順調に働いています。
定格10kw/hなのですが、今のところ最大で9.1kw/h出ています。
4月は一日あたり、最大71kw発電しています。
ちょっと知っている人が見ると、すごい!高性能なんですね!って言っています。
どうも、住宅用の製品だと、低格の70%が目安みたいで・・
これは、モジュール(太陽光パネル本体)もパワーコンディショナー(直流交流交換器)も産業用なので、いいのかも。ちなみに産業用とはメガソーラーといわれる太陽光発電の製品と同じものです。
それと、パワーコンディショナーをエレベータ機械室内に設け、気温の影響を少なくしたこと。
また、周辺はほとんど高い建物が無いので、照り返しが比較的大きいということも考えられそう。

発電グラフを見ていると、発電量は見事に日射量に比例している。
ピンクの棒グラフが発電量、赤い折れ線が気温、黄色い折れ線が日射量です。
熱いのが2時ぐらいだから、発電もそれくらいがピークと思いがちですが、単純に日射量に比例!!って、面白いでしょ。
ちょっと考えると、当然で・・・

とすると、5月が最大の発電月というのもうなづける。
夏至は6月20日。
ここが、発電のピークという訳だ。そして、6月10日頃入梅。梅雨明けは海の日ぐらいで7月15日頃。
梅雨の影響で6月7月日射量が落ちそう。8月になると日も短くなり始めるし、気温は残暑で下がらないので、また効率が落ちる。
そんなわけで「5月が最大の発電月」にガッテン!!

太陽光発電くんは、日射という宇宙の法則に、まったく素直で、コペルニクス様様って感じ。
だから、朝5時から早起き発電で、3時には「おねむ」の健康優良児でした。 
これ、マンションロビーのモニター。
今の発電量、今日の発電量、そして上のグラフが表示されます。
でもね、あまり見てくれる人がいなくて、チョイ寂びシー・・感じ。 
とはいえ、コスモ小岩スカイタウンの太陽光発電くんはスカイツリーを見ながら黙々発電中です。。。

2013年4月5日金曜日

分譲マンション太陽光発電所!発電開始! 

2013年3月29日。ようやく、発電を開始しました。
東京電力の人がやってきて、盤を確認して「発電開始!」
あっけない??発電開始でした。
東京電力の人が発電開始を用紙に記録中。写真を撮っているのは太陽光発電の販売「コスモ石油」の担当者。 
この盤から電気を売ってます。 
屋上に並んだ太陽光発電モジュール 
おっ!触るとあったかい!!(晴天のときは熱くてやけどするようで気をつけてください。) 
エレベーター機会室内にパワーコンディショナー(直流電気を交流に変える機械)もきれいに収まりました。
配管もきれいに収まりました。
右下の○ぽちは日照形、左上のちょうちんみたいなのが温度計です。
1階のロビーには太陽光発電の発電状況を示すモニターが設置されました。
現在の蛍光灯換算発電量、1日のモニター換算発電量が示されます。
グラフで1時間おきの発電量・日照・気温が示されます。これは、ほんとに発電開始直後のグラフです。・・あいにく花曇で・・。
日照・気温・現在の発電量・今日一日の発電量が示されます。
数日後、晴れの日の屋上。発電所さーん!!がんばってね!!
それと、関係の皆さん、お疲れ様でした。今後ともよろしくお願いします。


2013年3月29日金曜日

分譲マンションの太陽光発電工事2 モジュール

(太陽光モジュールと夕日とスカイツリーだよ!)

モジュール(いわゆる太陽光パネル)が作業開始から約2日で設置し終わりました。
案外、早いものですね。
設置完了は夕方で・・・、こんな感じです。

モジュールと架台はこんな形になっていて、つまり、モジュール背後に風が入り吹き上げないような形となっていて、風で飛ばされないようになっています。
それとマンションの屋上は案外ランダムに突出物が多くあります。
通気搭(排水縦通気管の末端)、脱気塔(改修で上塗りしたウレタン防水の空気抜き)です。
これらを避けてモジュールを配置しています。





2013年3月28日木曜日

分譲マンションの太陽光発電工事1 架台 パワーコンディショナー  

太陽光発電の架台設置の様子
既存のマンションの増設なので、本格的な基礎を作って設置するのは無理。
構造計算、一部解体を含む本格的工事の発生、防水と構造と太陽光発電の工事区分と責任問題を考えると問題が多すぎ!!
そこで、接着剤と重りで、屋根に載せるタイプとしました。風を受けにくい形状になっていて、沖縄での台風にも耐えた実績もあるものです。
防水改修時は、パネルを一時撤去移動、再設置の費用を見込んでいます。
周辺においているコンクリートの塊は、飛ばないための重りとなります。 
既存マンションの増設なので、電気縦配管の位置も随分検討しました。雨水縦管の横に設置し、かつ屋上でも収まりが良いように工夫されています。(写真真ん中、下から伸びてきているのが電気縦配管) 
太陽光パネル(モジュール)を仮置きしているところ。
日当たりのいいところは、周囲に邪魔なものが無い!!ってことは風も強い。
搬入した日は風が強く、屋上直下の階にモジュールを一時避難。
これが、パワーコンディショナー。太陽光発電の直流電気を交流に変えるところ。
この音が問題でした。
高周波音が出ますので、日中だけの稼動ですが、気になる人は随分気になる。マンションでいろんな人が住んでいるから・・さらに微妙。
いろいろ検討した挙句、ELV保守点検の東芝にもOKをもらって、ELV機械室に。 
ベストな回答でした。何せ、コンクリートの壁で囲むのが音的には一番。さらに、ELV機械ののほうが音が大きいから、まったく影響が無いことになります。もちろん、模擬高周波音を発生して騒音測定も下結果です。
さらにパワーコンディショナーの弱点は、
1.なるべく外部でも直射日光にさらしたくないこと。
2.太陽光発電のシステム全体でもっとも耐久性が劣る装置と思われること。
です。
これらを、一気に解消できた!!
ELVペントハウスがあって、影になる屋根が陰になり、モジュールの設置個数が随分少なくなって、「ELVペントハウス」クンを恨んでいたのですが、・・・いいこともあった!!よ。
手前が、ELV巻き上げ機。正面奥がパワーコンディショナー。


2013年3月20日水曜日

分譲マンションの太陽光発電設置改修工事が始まりました。


今週から、太陽光発電の設置工事が始まりました。

昨年からマンションの理事長になっているのですが・・・
駐車場収入が減って、さらに改修工事がチョコチョコあったり、管理費と修繕積立金も厳しくなっています。

そんなこともあり、今年度中に太陽光発電を設置すれば、キロワットあたり42円(そのうち消費税は2円)での売電価格が、法律で保障されるとのこと。
屋上は、めちゃくちゃ日のあたりがいいので、もったいないし、
昨年から下準備を始め、昨年12月に臨時総会まで開催して、設置にこぎつけました。

マンションの管理会社は、大和ライフですが、既存の分譲マンションに設置するのは、初めてのケースだそうです。
何せ既存の分譲マンションに設置する初めてのケースですから・・・

実は、設計事務所の知識と、PTAで習得した?おばちゃん説得術を駆使して、ようやく成立って感じです。(ドンだけわかってくれてるかな??)
まあ、高橋建築研究所の設計事務所としての社会貢献事業ですね。

上の写真は、パワーコンディショナー(直流交流交換機)の設置位置を検討しているところと、設置予定場所。正面の地平線に針のように見えるのは東京スカイツリーです。
下の写真は、縦配線の用の足場(渡り廊下の改修兼用)の写真と、太陽光発電の発電量表示モニターの取り付け穴加工中の写真。


設置経緯や詳細も、あとで掲載したいです。山あり谷ありでしたので・・。