2010年4月13日火曜日

北上の春めく庭

この日4月3日は、母の兄、栄一おじさんが亡くなって、45日。父と母は、それで一関へ。だんだん両親の兄弟も他界し、父と母も年老いて、庭も寂しくなっているような。
庭にあった、クリの木を切って、それに椎茸を植えていたのですが、5年も建つと、さすがに今年は採れないかなって、感じです。木の皮が、はがれそうで、養分はみんな、すい取れれた感じ・・。
春だから、芽生えもあります。チューリップの芽は、ぞっくり。東京のマンションの庭とは違って、見当たりがいいからね。元気に、いっぱい芽を出し始めています。
ヒヤシンスもこのとおり。
田舎の庭には、バッケ(ふきのとうの芽、花?)が、似合うなー。雪が終わって、いっしょうけんめい、出てきたって感じがする。

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