こんな感じ。写真ではわからないかもしれないが、布部分が全部破けちゃって、光沢のあるビニールの部分で、かろうじて繋がってる感じ。
でも、ある意味よく考えられているよね。だって、強度が必要な部分は、ビニールで補強して、あとはメッシュの布で弱くていいので、軽量化ってことじゃない?
設計的発想の見方かもしれないが・・
ソール刃こんな感じ。
踵着地はやめたので、踵は減ってないよ。でも、外側の減りが激しく、小指の下に穴が開いた。
拇指球の根元辺りも、結構薄くなってる、けど、穴が開くとこまでいかなかった。
全体に外側がすれて、カント角がマキシマム状態。
やっぱり、俺、O脚?・・そして走るの下手?の証明かも。
ソールの小指の穴は、ガムテープで何度も補強してる。。。
実は、こんな感じで走ってたら、左膝が痛くなってしまった。
1ヶ月ほど、走るのやめて、休んだり、走れないので歩いていたのですが、完治せず。
あきらめて、フォームを変えて、無理して走った。
案外フォームを変えると膝の調子がいい。
もう一つ、穴の開いた小指の辺りに、「りんご」の保護ネットをつめて、カントを調整。
走るのも、左側に傾斜している道は避けて、道路の中央や、右傾斜の道路の右側などを走ると、これも案外、膝が痛くない。
ってことは・・靴のソールの外側が減りすぎで、膝に変に負担がかかってるってこと??
ってことで、靴を新しくしたら、膝身痛みもなくなりました。
ここまで、靴をボロボロにしちゃ、いけません!!って。
でも良くがんばってくれました。adizero cs9
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